面白い事、なんかないかね。

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▼ 20070202[Fri]  風間ドレイクFINAL of LOVE
※仮面ライダー・カブトの最終話感想を書こうとして、惨敗しています。そして無駄に長いです。



1月21日、日曜日。
神戸であった[カブト・ファイナルショー]のイベントに参加していた私と友人R。
イベントで得た興奮や満足感と、祭りの終わりの寂しさを混ぜこぜにした様な気持ちを 乗り込んだ人も疎らな電車に 気持ち良く揺さぶられて帰宅していた時の会話です。


「終わっちゃったねぇ、カブト。
風間ともお別れか… もう毎週見られへんのは 寂しいよねぇ~」


「…そうやね。
でも和樹、毎週は出てなかったし。」


「(be COOL!!)…でも[地獄少女]も終わっちゃうし…」
「[地獄少女]もオンタイムで観てるわけや、ないやろ?」

「…ッ!…これから定期的にTVで かずきん観る機会がなくなっちゃうやんか?」
「だ か ら 。
毎週、和樹、出てないし。(私はDVDとか写真集を毎日観る。)」



(成る程……)
じゃあ 今 私が 確かに感じているこの[寂しさ]は 何なの。






「…ンぁあ! わかった!! 私、[カブト]が、好きやったんかも!!」

とてつもなく遅いアハ体験でした。
そうか。
私、[仮面ライダー・カブト]っていう番組自体が好きだったんだな、と 最終話を観て、ファイナルショーイベントにまるまる1日参加し終わって 初めてスッポリと納得いたしました。
だから かずきんが出てなくても あんなに一所懸命ビデオ再生を繰り返して観てたのか……と。

激遅。

スロースターターにも程があります。やっと靴の紐を結び直してスタート位置に立ったと思ったらもう皆ゴールした後だなんて。我ながら、どうしようもない(笑)
「あぁ、私って 好きだったんだな」と、後で悔いる位なら 卒業する前に告白するべきですよね。千の夜を越える前に、伝えなきゃならないことがあるんです。やっぱり3年間も好きでいたのなら、会えなくなる前に勇気を出して 好きな人には好きって伝えなくちゃいけないんですよ。 …あぁ、コレは歌の話ですよ(@Aqua Timez)
ホント、甘酸っぱい恋がしたいですよね。PS2は殆どDVD再生機として利用している私なのに、やっぱりドキドキサバイバル(海編)※テニプリのゲームは思い切って買うべきなのでしょうか? あれ?それって恋なのかしら? 現実と幻想の間で未だにユラユラ。 アニマックスでOAされている[ドラゴンボールGT]を眺めながら 卒業シーズンの学生さん達のシュワシュワ微炭酸な恋を羨ましく思ったりするのでした。
もう、思考むちゃくちゃ。

さ、もうここら辺で思考のカオスを垂れ流すのは止めておきますね。
今更何に気づこうが、風間のファイナルを書かずには私の[カブト]は終われません。
例えショーで見れた嬉しさの余り 兄貴に声援を送ろうとも(事実)、[カブト]で一番好きな人だったのは、やはりも何も、最初から最後まで風間大介なのです。
「兄貴~」とキックホッパー(not徳山さん)に声援を送る倍以上の気持ちと声量で「頑張れドレイクー!」と叫んだのです。

頑張れ、ドレイク。

お子様にはそっぽ向かれてたって、おねえさんがついている。
好きな人には好きって伝えなくちゃいけないんです。






はい、はい。
もう止めます。行きます、…逝きますってバ!
(FINAL/50話ネタバレ、ご注意) 








――――――――――――――――――――――――――――

「あと少しでワームを一掃できます。ネックレスの装着にご協力下さい。ネックレスをしていない人間はワームである可能性があります。」
三島(弓削智久)がテレビで訴えかける中、風間大介(加藤和樹)は都内某所にあるセレブウーマンの自宅の庭で いつも通りに仕事をしていた。

「メイクアップ。」

アルティメットメイクアップ最後の仕上げに、と その証であり象徴でもあるバラの香水を一吹き。
完璧なメイクを施された女性がうっとりと自分の顔を鏡で確認しながら風間に礼を告げる。
「いつもありがとう、大介ちゃん。
あ!そうだ。今日はお礼に大介ちゃんにあげたい物があるの」

ウフフ…、と上品に笑いながら傍に置いていたジュエリーボックスからネックレスを一つ取り出す。

「それは…」
緑の石が、華やかな飾りのついた白銀の台座に埋め込まれたネックレスだった。
「街で配っているような安物じゃないのよ。大介ちゃんの為に、特別に作らせたんだから~」
受け取って、と 白くて華奢な、手入れの行き届いた手のひらに乗せられたネックレスを風間の前に差し出す。

「ありがとうございます、マダム。
しかしこれは、私には不要です。」

風間はネックレスを見つめながら、その手を両手でそっと包み込みながら言う。
「どうして!?…コレを付けないと、危険なのよ?」
自分の申し出を断られ、明らかに機嫌を悪くした女性は 自分と、そして目の前にいる相手の手と、顔を交互に見やりながら問い詰める。

「私には、恐怖を振り払う力があります。
そしてマダム、 貴女にも この様な物は必要ありません」


「どうして?」
言葉の真意を探るように、風間の瞳を覗き込む女性。

「貴女には私がいるからです。
貴女が危険に陥った時には、私がいつでも駆けつけるでしょう。」


「……どうして?」

風間の言葉に酔ったように、少し目の端を赤くした女性が小さく、優しく問いかける。

「貴女は私にとってかけがえの無い、一つの… えっと… 一つの………」


「お得意様」

「そうそう、それそれ!…ってゴン!いつの間に!」ノリツッコミ。
慌てて振り返った風間の後ろには、呆れた、と大きなため息を吐く相棒のゴンの姿。
「何言ってるのよ、大介。私、ずうっと一緒にいたでしょう?」
「それもそうか。」

風間とゴンの砕けた言葉のやりとりに一気にムードを削がれた女性も、大きなため息と言葉を吐き出す。
「そう… とにかく大介ちゃんに これは受け取って貰えないのね」

「申し訳ありません。その石は、俺の美的センスには、どうしても合わないのです。」[俺の美的センス]!(爆笑)つい素が出て一人称が[俺]に。
必要以上にハッキリと風間に断られ、女性は一瞬言葉を失ってしまう。

「…そうよね。大介ちゃん…いつも口では上手に言ってくれるけど…私は所詮、ただの『お得意様』よね…」
ショックを受けて俯いてしまった女性に、迂闊な自分の失言に気付かされた風間は慌てて言葉を返す。
「そんなことありません、マダム!」
「いいえ。遅いのよ。だって私は もう……」
風間の言葉を遮り、女性はネイティブの姿に変身、一気に風間へと襲い掛かろうとしていた。

「…そんな……!!」
「大介!危ない!!」
「ッ!! ゴン、離れてろ!!」
とっさにゴンを遠くへ突き飛ばす風間。
次の瞬間、何かが爆発するような大きな音が庭全体に広がった。

「大介!!」

ゴンが立ち上がり、叫ぶその先には 壊れたスプリンクラーからあふれ出す水しぶきを大量に浴びるドレイクの姿。
その足元には、しゅうしゅうと音と煙を立てながら蒸発する緑色の液体が広がっていた。

「大介!」
風間の無事にほっとするゴン。
「どうなってるんだ……これは……」

困惑しながらも変身を解いた風間は、足元の液体の中に沈む物を見つけた。
「このネックレス …?」
拾い上げ、呆然と手の中の緑の石を見つめる風間。

「大介……」
もう一度風間を呼ぶゴン。
ハッとその声にゴンの存在を確認する風間。

「……逃げるぞ、ゴン。今すぐ、日本を出るんだ!」
「え!? 大介、何?! どうしたのよ!?」


仮にもヒーローが、世界の危機から 逃げ出しちゃうのかよ!?


――――――――――――――――――――――――――――



という、夢を観ました。
 
すいません。
それは最終話がOAされる数日前の事でした。(表現のあれこれはともかく、話の筋は100%還元です。)
「どれ程楽しみにしてんだ…」と、朝イチで若干疲れ気味にツッコミ入れた事を覚えています。

無理やりにでも、最終回にこういうシーンが挿入される事を望んでいたのでしょうかね。自分でも失笑です。プスー。
でも本気でホントに、寝ている間にも風間の事を考えていたのでしょう。自分の観ている夢だというのに、参加せずに、[…という最終回を観ていた]という夢でした。しかも漫画喫茶で観ていました。(その通り。21日は神戸の漫画喫茶でカブトのOAを観ましたとも。)
そういう意味でも、残念でならない私です。
てゆうかコレ、夢日記になってるな(今更)

しかし、世間で言うところの主人公(=カブト&ガタック)が本当の最終敵ボスを倒している間に 風間はこういった小さい範囲で バタバタしていて欲しいな、と思うのです。
自分の周りにいる人を守るので精一杯な(私の)主人公、ドレイク。
何だったら、事件が沈静化するまで ゴンちゃん(=百合子)とその母を連れて 海外逃亡、のドレイク風間でも愛せます。
[大切な人が危険]→[…だから、事態を根本から正す。] ではなく、[危険からいかに遠ざけるか、守れるか]までしか考えられないタイプ… かもしれんな、と思って。

まぁ、だって… トンボに選ばれしヒーローだもん。
トンボって、飛んで逃げるじゃない?
それに武器も、中距離攻撃用だし。
いわば[後方援護部隊]ですよ。

ガツガツ戦火に飛び込むタイプじゃない、と ね。
=弱虫 とは違いますよ。熱いマインドは持っている。
それでも[戦闘に関してセンスが無いので弱い]、とは 思っていますが…。(服のセンスはそれなりにもう[ある]でいいと思っている。逆に。不思議ですね。)

海外逃亡しようとするんだけど、途中で大量のワームに襲われる人々に遭遇したら、そのまま見てないフリして去る様な奴じゃないから、「逃げるぞ!」と計画しても、上手く逃げ出せないし、結局はヒーロー・ドレイクとして戦っているのだろうけど。。。


と。
あまりに風間の事を決め付けすぎていたので、(本当の)本編で[1年後…]にしか出てこなくても 「あら、そう。まぁ…いいけど。」と願っていた以上に出番が少なくてもアッサリ納得してしまったのでした。
というか、充分です。

しかし、風間が投げキッスを女性陣に放った後に「キャー、素敵~!」という声が飛び交ったのには 驚愕いたしました。

エ!
世間的にどう風間が受け入れられていようと、愛読書は[Viva!TEEN!!]のピチピチ☆ミーハー女学生・天道樹花以外のレギュラーメンバーは風間の事を[かっこいい]とは絶対思ってないと 信 じ て い た の に … ! あんな歓声が!?
1年間の間に、一体何があったのでしょう!!?

[ビストロ・サル]にいた、他の客からの歓声だったのでしょうか?だとしたら、投げキッスを送ったであろう当人達(=岬―ヌ、ひより、蓮華、オーナー弓子、そして田所さん)の白い目線を受け止める風間があまりに哀れで愛しおし過ぎます。笑える。
再度観直したところ、風間が登場した時点では[サル]には常連メンバー以外の姿はありませんでした。…何があったの…。。。


まだまだ、風間は 考え込める余地を残していってくれたのでした。

ン? 百合子(=ゴンちゃん)が完全に風間にお熱? そんなの、11話で頭ごっつんつき合わせて滑り台で会話していた時から決まっていた未来のロードですよ!
おマセでしっかり者な百合子は、学校ではきっとおモテになるんでしょう。可愛いし。
百合子の気持ちを嬉しくも思いつつ、戸惑う 風間の揺れる想いをそっと見守りたいですね☆

あ、もう観れないんでしたっけ?
じゃあもう、皆さん それぞれで夢描くしかないですよね。
暇な時にでも。




以上です。
戯言にお付き合いいただきまして、まことにありがとうございました。

では 最後になりましたが…
風間に、感謝の言葉を残して 終わりにしたいと思います。





最後は最低レベールのダジャレでした。
からかいがいのある、面白い奴でした。
ありがとう☆
楽しかったよ。





(以下、コメント返信/反転)(見つけてもらえるか、若干不安ではありますが…)
>よっちゃんへ
あ! PCの状態が良くないんだ… じゃあ、よっちゃんもCD発売日待ち~みたいなもんですね☆
ある意味、お仲間だ~。
それはそれで、焦らされてる感が良いと思うんです。ね。
あと4日、ですね。
ドキドキ…!!
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コメント

いやぁー、そんな会話して帰ったなぁ。
COOLなRやったわ(笑)
えぇ、私は毎日相変わらず「VOYAGE」&「55mm」・・・と少しの「ミナミの帝王」三昧デスヨ。

それより!あの最終回夢はっ!!(爆)
夢中で読んだけど、長いっ!!!
風間大介は愛しすぎる人物やんねぇ。
そうそう、シール絵本みたいなんに「おんなのひとがすき」って
いうような事が説明されてた。。
子ども達には、これだけかと思われるやん!と後からジワジワ笑いがキタヨ。

さて、【ぷいぷい】が楽しみやね。
2007.02.02 22:01: | URL | R  [ 編集]

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